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ビオトープに氷発見!【本文】
寒さが厳しいこの1月。 ビオトープの水が空っぽになっていることに気が付き、 教師に 水を入れてほしいといってきた年長組。 水を入れると、土の中から ブクブクと泡がでてきたり 「アリは 逃げたかな」と 気に掛けたりしながら 見つめるこどもたち。 今日の夜の冷え込みは今年一番。 明日の朝、どうなっているか…。 翌朝、年中組の こどもかいリハーサルが終わったあと、 早速、ビオトープに行ってみると・・・。 見事に 氷が張っていました。 ちょっと足を乗せて見たり、棒でつついてみたり。 「見て、ほら」と 厚さ2センチくらいある しっかりとした氷を 近くにいた小学生に見せています。 すると、休み時間で校庭にいたみんなが 次々 やってきました。 厚くて、大きい氷は とても珍しく 幼稚園の子も、小学生も 夢中になって 氷と戯れます。 葉っぱが入った氷も 面白いね。 年長組では、取っておいた氷が なくなって・・・ 何故かな…とみんなで考えていました。 まだまだ 寒さが続くので 冬の季節を味わっていきたいですね。【添付ファイル】
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