【タイトル】

節分豆まき 年中・年長・5年生交流

【本文】

2月3日は節分。 年長組は 紙袋を使って鬼の面を作ったり 年中組は 自分がイメージする鬼を クレヨンで描いたりしました。   豆まきをする当日は、 これまで ずっと隠していたお面を被り 年中組に、鬼になって驚かせにいきます。    鬼になりきるために 作ったお面と同じ色の洋服を着てきた子もいました。    さあ、いよいよ出陣! 太鼓の音に合わせて、年中組に向かいます!    「鬼だぞーーー!!」と 怖い声で近づきます。 年中組も負けずと 「鬼は外!!」と 豆を投げつけます。    「少し怖いけど…。でも、何かおかしいぞ…。」 年中組が 気が付き始めた様子…。 年長組は、「まずいぞ!」と感じ    「逃げろーーー!」と 退散。    年中組は 「やった」 「やっつけたぞ!」と大喜び。   年長組も、無事に大役を終えて、ほっとしていました。 でも、そこに、また太鼓の音が聞こえて…   今度は、自分たちの部屋に たくさんの鬼が現れました。 大きくて強そうな鬼たちだけど 思い切り豆を投げ続けました。すると、 鬼たちは、みんな 倒れてしまいました。   そして最後は、みんなでお掃除。 今年も いい節分を迎えられましたね。 鬼役を引き受けてくれた 有志の5年生の皆さん 怖ーい鬼を演じてくれて ありがとうございました。  


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