チーム一亀でつくる笑顔いっぱいの幼稚園 園長 関哲也

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 江東区立第一亀戸幼稚園は、昭和45年に第一亀戸小学校内に併設されました。そこから歴史を積み重ね、令和2年10月には開園50周年記念式典を挙行いたしました。
 幼稚園は、こどもが親元を離れ初めての集団生活を経験する場です。遊びを中心とした様々な体験を通して、豊かな心や健やかな体を育んでいきます。それが、小学校以降の生活や学習の基礎となっていくのです。また、幼稚園は「共育」の場です。こどもも親も教職員も、共に育つ・育てる場だということです。ですから、こどもはもちろん、親も教職員も、安心できる笑顔溢れる幼稚園を目指していきます。

 本園の特色ある教育の一つが交流活動です。併設の小学校はもちろん、地域のお年寄り、中学生、保育園児等との交流が行われています。併設の小学校とは、4歳児年中「ことり組」が4年生と、5歳児年長「そら組」は5年生と2年間にわたり交流します。園児は小学生へのあこがれをもち入学を楽しみにするようになります。
 また、地域の文化や環境にふれる「一亀探検隊」等の活動も行っています。探検隊は、猿江校園へザリガニ釣りに行ったり、亀戸天神の藤祭りを見に行ったりしています。それらの活動を通して、人とかかわる力が育まれていきます。そして、豊かな感性や表現力も養われていきます。

 現在は、新型コロナウィルス感染症の流行があり、活動や行事にも制限のかかることもありますが、こどもたちの安全を第一にしながら、少しでもこどもたちの成長につながるように教育活動を工夫しながら進めています。

更新日:2022年04月14日 14:16:57